試合の結果 (8月)


合宿二日目    合宿三日目


合宿の交流試合
 8月6日から8日まで、新潟県の南魚沼郡で合宿が行われました。二日目と三日目には、みつまたグランドを使い、交流試合が行われました。宿をバスで出発し、30分ほどでグランドに着きましたが、広々とした中学生サイズのグランドにゴール?浦和南のグランドはどこでしょうかと聞くと「Aコートです。あちらのほうが水場に近くて便利なんですよ、アハハ、、」と笑いながら教えてくれましたが、小学生サイズではありません。

 アップしているのも中学生、使われているのは五号球。みつまたのグランドにいる小学生チームは、浦和南だけだったのです。


浦和南(赤)ー九曜FC(紫)
前半 0−0
後半 0−2



初戦は、板橋区を中心に活動する「九曜フットボールクラブ」と対戦をしました。このクラブは小学生から大人のチームまであり、関東リーグにも所属する大きなクラブのようです。今回は合宿に来ていた中学一年生チームと試合をしました。

前半、相手が小学生と言うことからか、九曜ベンチは後方のテントの中から観戦する余裕を見せていましたが、互角の戦いで0−0に終わる。すると後半、選手を二人交代させてくる。早いドリブルの出来る選手が入ったことにより、浦和南ゴール前まで持ち込まれる。後半に二失点をし、負けました。

相手チームに対戦の感想を聞いてみると、選手達は「6年生なのに足が速くて上手かった」監督は「足元のボール捌きがしっかりしている。中学生を相手にしても、物怖じしていない所に感心した」と話してくれました。

中学生サイズのグランドにゴールでした。 前半6分、
「ヨッシー」50メートルのドリブル、一人でシュートまで行く。
五号球を蹴る「こば」、四号球より重く飛びにくい。 後半4分、
「むな」のフリーキック、惜しくもキーパー正面。


浦和南(青)ーアルビレックス新潟(橙)
前半 1−0


二戦目の相手は、Jリーグにも所属するアルビレックス新潟の中学生チームのようでした。U-13を目指すと言うので、6年生も数名は入っているという話でした。

前半、浦和南はセットプレーから1点を先制。その後も体格の大きな選手を相手に、互角の戦いをしていました。しかし、だんだん空が黒くなり、雷と大雨になってしまいました。前半がほぼ終了する頃でしたが、選手の安全を考え試合を中断しました。

30分ほどで雨も上がり、グランドの水も引いてきたのですが、相手チームからは何の連絡も無く、いつまで待ってもこのチームはグランドに現れませんでした。

前半5分、
相手ファールから「むな」がフリーキック、、、
そのボールを「あず」がヘッドで入れる。
前半の終了間際、突然雷雨が襲う。 グランドは一瞬にして、湖のようになった。


浦和南(青)ー拝島中学(白)
前半 0−0
後半 0−0



昼食を食べてから、午後の試合になりました。三戦目の相手は拝島中学のサッカー部、一年生チームです。雨があがったとはいえ、グランドには水たまりが残ります。五号球は水を吸い、さらに重くなります。思い切り蹴ったボールが、すぐに止まってしまったり、スローインで手が滑ったり、午前中と違うコンディションにとまどいが見られました。しかし、条件は相手も一緒。お互いに無得点で引き分けました。

浦和南はスイーパーに「まさたく」を試しました。ベンチからは全体を見える位置を教えるため、「もっと上がれ、今は下がれ」といろいろな指示が出ていました。

小学生チームを相手に引き分けた拝島の先生からは「おまえ達は一年メンバーの余りで、Cチームだ」と厳しい叱責が飛んでいました。

グランドはかなり滑りやすくなっている。 相手も滑れば、味方も転ぶ。
お互いにシュートを打つものの、、、。 水を吸ったボールは止まりやすく、キャッチされる。


浦和南(青)ー東小千谷中学(橙)
前半 2−0
後半 4−0



 前の試合が終わり、リザーブの選手や4年生がコーチ陣と練習をしている時でした。隣のグランドから練習試合をして欲しい要請がありました。「まだ経験の少ない選手達で申し訳ないが、相手をしてもらえないだろうか」と顧問の先生は低姿勢です。でも、やってきた選手達は小学生よりも頭一つ身長が大きいのです。

 試合を始めて見ると、ボールコントロールやルールの理解に経験の浅さが見られました。相手チームのキーパーだけは経験があるようで、キックもよく飛び「もっとあたれ、小学生に負けて悔しくないのか」と大きな声を全体に出していました。

 後半からの浦和南は、リザーブの選手をどんどん投入。5年生メンバーも「たいち一号」がキーパー、「たいち二号」がフォワードで出場。中学生相手に5年生が連続のゴールをあげました。

 
走る「えぐ」に追うディフェンス、体格の差がこれだけあります。 キーパーだけは経験のある上級生を入れてきたようです。何本ものシュートを止めていました。
「おおやくん」のセンタリングを「だいち」が決める。 ドリブルで持ち込み連続のゴール。


合宿三日目の交流試合

 合宿三日目も前日と同じグランドでの交流試合でした。そして相手は同じ宿に泊まっている中学のサッカー部なのです。昨日までこんにちはと挨拶していて、朝は宿のバスを一緒に乗ってグランドに着き、そして試合をしました。

 この日の試合形式は三日目で午後から帰るチームも多かったため、20分間だけの試合で対戦相手を変えて行われました。


浦和南(青)ー小須戸中(赤)
0−0


 三日目の一試合目は、小須戸中学サッカー部と試合をしました。部員数15名と少ないようですが、かなり長身の選手もいます。聞いてみると県大会がこれからで、まだ三年生も引退していないのだそうです。中学三年までいるチームでは、さすがに中盤でのボール支配率は強いものがありました。南が相手ゴール前まで攻めたシーンは少なく、シュートもなかなか打てませんでした。

 しかし相手の攻撃も単調で、中盤やバックラインでボールを回すものの、両サイドからの攻撃がありません。ワントップ気味のフォワードへ縦パスを出して走らせます。南のディフェンスもしっかりと体を寄せて、フリーにさせてはいませんでした。

 小学生相手の引き分けに、監督の先生はあきれた様子で「四号球使っていただいても良いですよ」「お前ら後半あと20分相手をして下さいと、頼みに行ったほうがいいんじゃないか」と選手達に厳しい事を言っていました。

中盤での競り合い。長身の選手が多く、ヘディングでは厳しいものがあった。 フォワードを縦に走らせる小須戸だが、南のディフェンスが体を寄せ、キーパーと連係良く守っていた。


浦和南(青)ー田上中学(白)
1−0


 合宿最後の試合は、同じ宿に泊まっている田上中学との対戦になった。一年生中心のチームらしく、体格の差をほとんど感じなかった。お互いにゴール前まで持ち込み、後わずかでゴールというシーンがいくつもあった。相手チームは少しキープが苦しくなると、バックラインへボールをもどく癖があるようだ。そのボールを追って、南の選手はプレスをかけ取りに行った。

 相手監督の先生は、なかなか点の取れないチームに歯がゆさを感じたようだ。しばらくすると「今から中学生のサッカーをするぞ」と大声で叫んでいた。「何やってるんだ、変えるぞ」とミスを重ねた選手は、どんどん交代させられていた。
 
8分、「はまけん」がディフェンスの間からシュート。惜しくもキーパー正面だった。 15分、左から「いのっち」がシュート。相手ディフェンスが跳ね返すがそのボールを「むな」が決める。
ゴール前で相手がフリーに。しかし、シュートはバーの上へ飛んだ。 ドリブルからゴール前へ持ち込まれる。しかし、シュートはキーパーががっちり押さえた。


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