5月の試合 


 5月8日   5月15日   5月22日   5月23日 
 5月29日   5月30日


第19回NZ訪問記念杯

5月30日、前日に続き真夏のような暑さの中、中島小学校を会場に「第19回NZ訪問記念杯」が開催されました。Aチームが準優勝しました。


 大会の挨拶から

「昭和61年、浦和の選抜チームがニュージーランドへ遠征しました。その時の監督やコーチなど4人がそれぞれ少年団でサッカーの指導をしていたため、訪問を記念して大会を開こうと始まりました。総合優勝に送られる黄色のユニフォームは、ニュージーランドの中学のものです。向こうのグランドは、緑の芝生に覆われていました。牧草のような草ですね。機会があったらどんな国か、ニュージーランドの事を調べてみても面白いのではないでしょうか。」

NZの学校のユニフォーム。総合優勝校に渡され、その名前が書かれている。 真夏のような夏さ。ハーフタイムは、タオルの水で頭を冷やす。

Aチーム


  
   常盤 土合 中島
浦和南 2−0 0−2 0−0

Aチーム、対常盤戦

二試合目の常盤戦は、試合開始前から高ぶっていた。一つには、一試合目の中島戦が相手のペースに合わせたような不完全燃焼だったためだろうか。もう一つの理由に、過去の成績からして常盤は強いと言うイメージがあったためだろうか。

「常盤の名前に負けるな。常盤だってまける事はある。」など、とにかくコーチからは強い相手に気持ちで負けずにぶつかって行けと言う雰囲気だった。

前半に二点を先取、理想的な展開が続きハーフタイム。ところがここで、相手常盤はメンバーの11人全員を交代する策にでる。暑さと体力の消耗から見ると、明らかに浦和南が不利。しかし、後半も相手の攻撃を零点に押さえ、強豪相手に勝利する。

それにしても、6年生の団員が22名以上いるとは、、、驚きだった。

、バックラインから、おおやくんが上がる。番場グランドでも見せた、オーバーラップだ。 、ゴール前で競り合うが、そのまま持ち込みシュートを決める。
、中央の青は浦和南、ペナルティアリアの外からシュートを打つ。 、ゴール隅に決まる。

Bチーム

         常盤 土合 中島
浦和南 0−6 0−4 0−2


Bチームは得点を上げられず、三連敗となった。なぜこれほどまでに勝てないのだろうか。グランドでプレーする選手達を見ていると、どうも他チームの子が大きく見える。そこで監督に聞いてみた。

「Bチームを編成する各団共通の基準はないのですか。たとえば、5年生と4年生を何人ずつ入れるとか」

「まったく、そのような基準はありません。6年生を中心にAチームを作り、さらに5年生が11人以上いれば、5年生だけでBチームを作ってきます。3年生まで入れてBチームを編成しているのは、浦和南だけでしょう。」

どうりで体格の違いがあるわけだ。しかし、逆を言えば3年生のうちから実戦経験をつめる選手は、他団には少ないのではないか。3年後、いや2年後で十分だろう。選手たちの成長を、楽しみに待つことにしよう。



対向小

前半陽射しが強く暑かったので、アクエリをたくさん作りました。後半少し雲と風が出てきましたが、子供達は疲れたと思います。とにかくAチームが二試合とも勝ててよかったです。(ノートより)

練習試合

第一試合 浦和南B−谷田善B

 0−0
  0−2 

第二試合 浦和南A−谷田善A

 1−0
 1−0
(ゴール ゆうり、すず)

第三試合 浦和南B−尾間木B

 0−1
 0−1

第四試合 浦和南A−谷田善A

 3−0
 1−0
(ゴール はまけん、えぐ兄、むな、あず)



対沼影小、B・Cチーム戦
練習試合

第一試合 浦和南B−沼影B

 1−0
 0−2
  (ゴール つちや)
 

第二試合 浦和南C−沼影C

 0−0
 0−1

第三試合 浦和南B−沼影B

 0−3
 0−1

第四試合 浦和南C−沼影C

 1−0
 0−4
      (ゴール やまぐち) 



対高砂小、対沼影小
5月22日(土)は、霧雨の落ちるような天気でした。

大谷場東のグランドに高砂小と沼影小が集まり、3・4・5年生を中心にしたチームの練習試合が行われました。

練習試合(15分ハーフ)

第一試合 浦和南B−高砂B

 0−3 

第二試合 浦和南C−沼影C

 2−3

第四試合 浦和南C−高砂C

 1−4

第五試合 浦和南B−沼影B

 1−1
 
 試合の結果だけを見てしまうと、一分け三敗でした。試合の中では空振りもあったり、マークを忘れてゴール前が相手の選手ばかりとか、チームが発展途上かなと感じられました。

 そんな中にも、 2年生の「はがっち」が強力なキックを見せたり、3年生がドリブルで抜け出しゴールを上げたりするシーンも見られました。

 選手達はゴールを目指そうとするあまり、前ばかりを向いてプレーをしてしまいがちです。監督談「一度反転するフェイントを覚えられると、もっと簡単に相手を抜けるのだが、、、」

 実際「えぐ(弟)」は、体の回転や反転でのボールキープが得意。相手を抜いてペナルティエリア外あたりから打ったシュートは、ゴールに突き刺さりました。むなコーチ談「あれは、いいシュートだった」

 これから試合の経験を積みながら、成長していくチームなのではないでしょうか。

3年生を中心とした試合になると、選手達がボールに集まってしまう傾向も見られた。赤ー浦和南、オレンジー高砂 右端の赤いビブス、3年生チームに入って試合をする2年生の「はがっち」。この日はスイーパーとフォワードを務めていた。
相手に腕をつかまれながらも、ドリブルで進む。 ディフェンスを置き去りにしたすばやい飛び出し。この後そのままシュートまで行き、ゴールが生まれた。





対大門小、対トレセン
5月15日(土)は、良い天気に恵まれサッカー日よりでした。

朝から大門小へ行って練習試合を行い、午後からは6年生は文蔵小へ、他の学年は大谷場東に戻り文蔵小との合同練習をしました。

練習試合、対大門小
1、浦和南B−大門B
前半 0−2
後半 0−0

第一試合、Bチームには3年生や新入団員も出場する。

なかなか攻撃のチャンスが得られず、自陣での戦いが多く、ディフェンス陣は忙しい。後半途中から「まつ」が初キーパーを務め、無失点に抑える。

2、浦和南A−大門A
前半 3−0
後半 0−0
(ゴールむな2、いのっち1)
第二試合、開始十秒。はまけんが浮かしたボールを、むながキック。センターサークルからのロングキックは、そのまま相手ゴールのネットを揺らし先制。その後2点を追加。

左・・・南の攻撃に相手がハンド。「いのっち」がPKを決める。
右・・・左から「むな」がゴール。
3、浦和南B−大門B
前半 0−1
後半 0−3

第三試合、「まつ」がキーパーでフル出場。4点の洗礼を浴びたが、体を生かしたキック力で今後の成長を期待。

左・・・黄色のビブスがキーパー。
右・・・「えぐ(弟)」は兄に似てドリブルとボールキープが得意。攻撃の基点になっていた。

4、浦和南A−大門A
前半 0−0
後半 0−0

第四試合、お互いに中心選手がわかったため、激しいボディチェックの応酬。

相手が先に南のネットを揺らすがオフサイド。南もPKを得るが惜しくもはずし引き分ける。

右・・・「アズ」のPKは左にそれる、残念。


トレセン合同練習
浦和南6年ートレセンB

前半 0−0
後半 0−1

トレセンBチームには、「すず」と「えぐ(兄)」が加わって試合を行う。

浦和南6年ートレセン
前半 0−3
後半 0−3

むなが体調を崩し休む。「アズ」と「ゆうり」が中盤から前線で奮闘し、トレセンゴールへ迫るシーンが何度も見られた。しかし、さすがに四試合目となるとメンバーに疲れも出ていた。





対越谷南
5月8日に越谷の大野間小学校で、練習試合が行われました。ずいぶん遠いチームとの試合だと思ったのですが、コーチ陣との関係から交流のあるチームで、以前から練習試合を行っているようでした。

練習試合、対越谷南戦
1、浦和南ー越谷南
前半0−1
後半0−0

2、浦和南ー越谷南
前半0−0
後半1−2

(ゴール、えぐ兄)


第一試合

試合開始から浦和南の攻め込む展開が続く。その後に、越谷に攻められる展開もある。実力的には同じ程度のレベルではないかなと思われた。

決められた一点は、相手攻撃のセンタリングが上手く中央に入り、それをゴール上部に蹴りこまれた。


試合後のミーティング

「お互いのスペースは、もう少し考えよう。開きすぎているところがある。それに、シュートを打たないと、点は取れない。遠くからでも、ゴールが見えたら打って行こう」


攻撃のバランス、1(赤ー浦和、青ー越谷)

右端の選手がドリブルで上がるが、他の選手の上がりが遅い。ワントップ気味のフォワード(たっちゃん)には、すでにディフェンスが付いている。
攻撃のバランス、2(赤ー浦和、青ー越谷)

右端からボールをゴール前に入れるが、ゴール前で待つ間にディフェンスが3人。センタリングをカットされる。

お互いの距離のとり方には、開きすぎる所もあったかも知れない。しかし、南もドリブルやパスをつないで、相手陣内へ攻め込むシーンが何度もあった。それでいて、なぜゴールがないのか。

この日は土曜日であるため、トレセンメンバーが抜けている日だった。この辺まで持って来れば、後はむながシュートしてくれる、アズが動いてくれる、と言った誰かへの期待が出来ない日だった。

自分がシュートをしなければ、点は取れない。そう気が付いたとき、第二試合の展開は変わってきたのだった。


この日は、浦和南、越谷南、新田の三つのチームが集まりました。他の団体は学年ごとの試合もあったため、反省会のあと次の試合までしばらくの時間がありました。
試合後のミーティング。 でも、話し始めたり、ボールを蹴ったり、気持ちも切り替わる。

第二試合

相手は同じ越谷南。前半開始早々からは浦和南の攻め込む展開が続く。第一試合と一番違ってきたのは、ゴールに対する姿勢だろう。ゴールが見えて前が空いていれば、すず、えぐ(兄)、いのっち、前線にいる誰もがシュートと狙い始めた。

前半、枠をとらえていたシュートが多かったものの「0−0」で終わる。


左端、すず。ペナルティエリアの外から、ゴールを狙う。 右から二人目の赤は、いのっち。スローインからきたボールをダイレクトにジャンピングキック。

後半、開始早々。相手のゲームメーカーにドリブルで持ち込まれ失点。これは、いつもとは違うメンバーで戦っていた南バックスの動きを読んだ、相手ベンチの指示だろうか。

立ち上がりの失点は痛かったが、南にも相手ゴール前でフリーキックのチャンスが訪れる。キッカーはすず。壁を越えたボールはキーパー正面だったが、勢いがありキャッチミスでファンブル。こぼれた所へえぐ(兄)が飛び込み、ゴールを奪う。

一度は同点に追いついたが、南ゴール前の混戦から失点する。


右から二人目の赤、キッカーはすず。左端、相手壁の上を超えゴールへ。

二試合とも、一点差に泣いた試合だった。しかし、ゴールに対する姿勢は大きく変わっていた。トレセンメンバーのいない中で行った試合から、得たものは大きかったのではないだろうか。

コーチ談
「いろいろなポジションを試してみて、収穫もあった。」

試合の後は大谷場東に戻り、元気に練習を続けた。


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