全日本少年大会市予選 4,25 


Gグループは、「浦和南、大宮宮原、浦和大東、与野上落合、大宮東FJC、大宮日進」の6チームがそれぞれ二試合ずつ対戦し、勝率で勝ち上がるそうです。

全日本少年大会市予選 Gグループ
浦和南ー与野上落合
前半0−0
後半0−1

浦和南ー大宮日進
前半0−0
後半1−1

(ゴール、むな、アシスト、はまけん)


対、与野上落合戦、前半

お互いに攻めたり、攻められたりする時間が続く。徐々に、相手の攻め方や中心選手がわかってくる。守りはキャプテンマークをつけた7番がまとめ、中盤では長身の10番がゲームを組み立ててくる。南は相手10番に動くスペースを与えてしまった感じもあるが、0−0で前半を終わる。


ハーフタイム

「大きく崩されてはいない。フォワードは前に行き過ぎると「アズ」との距離があく。すると10番に動かれてしまう。点を取りたい気持ちはわかるが、スペースを考えよう。」


後半

南のゴール前で、相手がフリーキックを蹴るピンチが二回訪れる。一本目は止めるが、二本目を左隅に入れられ失点。

フリーキックの一点に泣いた試合だったが、練習の成果も試合の中で見え始めた。

ボールを取った「えぐ」は、振り向き「やまゆ」に戻す。そこから逆サイドへ展開するサイドチェンジを見せてくれた。

また、「おおやくん」がバックからあがってのセンタリング、サイドの攻撃に厚みが増しそうだ。


後半、南ゴール前で相手フリーキックのピンチ。

キーパー「コバ」ジャンプしてブロックする。

一試合目が終わり、ミーティング。
「最初の一歩が遅い。止まってボールを待っていたら、相手に取られてしまう。動いてボールをもらおう。」

クールダウンをした後昼食。そして、午後対戦する大宮日進の試合を、皆で観戦する。

対、大宮日進、前半

相手の大宮日進は、浦和南が負けた与野上落合を5−1で下す。長身の10番がゲームを形作るパスを送る。サイドからの攻撃は、中盤やバックの選手がさらに駆け上がって来る事がよく練習されたチームだ。また、コーナーからのヘディングもかなり練習しているようで、走りこんで合わせることが出来、得点を決めていた。

なかなかの強豪と思えたが、前半を0−0で終える。

「むな」が相手10番を中盤あたりからマークし、「えぐ(兄)」もサイドのディフェンスを固める。午前中の試合で指摘された、中盤と前線の空きすぎたスペースが埋められ、「アズ」との距離がうまく保たれていた。


ハーフタイム

「パスやドリブルで抜かれたボールが、すぐゴール前まで攻められてしまう。小さなミスも、気をつけよう。」


後半

相手のトラップミスを「むな」がカット→「はまけん」→「むな」とボールが渡り、ゴールを決め先制。

しかし、この一点を守りきれず、南ゴール前の混戦から相手に押し込まれ、1−1の引き分けとなる。


キーパーの動きをよく見て、落ち着いて流し込む。


初めてのグランドに、初めての対戦相手でした。それぞれのチームが二試合ずつ戦いましたが、二勝したチームはありませんでした。このあたりを見ると、どのチームも実力は同じぐらいだったのかなも感じました。

そこで考えた、なぞなぞ。

浦和南は、上落合に0-1で負けました。上落合は、日進に1−5で負けました。その日進を相手に、浦和南は引き分けました。さて、一番強いチームはどこなんでしょう???


試合のレポートに戻る