練習試合のレポート(2004,3,9/2,15)


 遅くなりましたが、3月になってやっと画像をアップしました。主にコーチたちの言っていた言葉をテーマにしてまとめてみたのですが、他にも練習試合の目的はあったのかもしれません。
 サッカーに詳しい方、ぜひ掲示板に8人制の解説など聞かせてください。よろしくお願いします。


風のある日は、ボールをあげるな。
 午前、Aチームの対戦。浦和南は大谷場に点を入れられ、負けました。相手は個人技のドリブルを中心とした攻撃でした。それに対して浦和南は、大きく蹴って前へボールを出すシーンが多く見られました。画像はキーパーからのボールを中盤がつなぎ前へ送ったシーンですが、ボールは風に流され誰もいないスペースへ飛び、そのままサイドを割りました。他にも、バックから送ったボールが、相手の正面に落ちてしまうシーンも何度かありました。この日の最大の敵は、強い風だったのかも知れません。
 ベンチからは「風の強い日にボールを上げてはだめだ。短いパスで繋げ」と指示が出ました。午後の試合、短いパスをつなぐシーンが見られ、互角の戦いをして引き分けました。

1、午前Aの試合 2、キーパから 3、前へ送るも 4、風に流される
1、午後Aの試合 2、カットして 3、前へ 4、サイドへ
5、中へ戻す 6、前を向き 7、パス 8、ゴール前へ


ディフェンスは、簡単に足を出すな。
 8人で行うサッカーは、ディフェンスが抜かれたら、後ろはキーパーしかいません。そのため相手の攻撃をどう防ぐかと言う、ディフェンスの意識も課題になっていたようです。ボールを取りにいこうとすると、相手に抜かれる可能性が増えます。ベンチからは「簡単に足を出すな」と、何度も言われていました。
 午前Cチームの対戦。相手のサイド攻撃を追いながら、ゴールへのシュートコースをふさぎ、ボールを奪って攻撃に移れたシーンです。相手のフェイント等ありましたが、粘り強く追っていった結果でしょうか。

1、午前Cの試合 2、やや遅れたが 3、追いつき 4、粘る
5、センタリング甘く 6、カットし 7、前へパス 8、攻撃へ


前が空いていたら、自分で持って行け。
 8人制がディフェンスに大変なら、攻撃にはチャンスとなるはずです。ボールを持ってスペースが空いていれば、ドリブルで前へ進む事が出来ます。ボールを持っても、ついいつもの感覚でパスを出す相手を探してしまうと、「自分で持って行け」とベンチから声が出ていました。
 午後Bの試合で見られた「はせ」のドリブル突破です。粘り強い前進がキーパーの守備をも乱し、ゴールになりました。


1、午後Bの試合 2、自分で持ち込む 3、体を入れ替え 4、キーパー来るが
5、あきらめずに 6、ゴール!


 大谷場小学校を相手に、練習試合が行われました。
 前日から春一番が吹き始め、風とほこりに悩まされながらの試合でした。
 あまりの風に、コーナーフラッグも斜めです。
 試合は一チーム8人制。Bチーム、Aチーム、Cチームと対戦し、午前午後で6試合が行われました。
 8人で試合を行うと、当然11人いるときと練習試合のテーマは変わるようです。それぞれのベンチからは「自分で持っていけ」「パスを出せるスペースがあるだろう」などなど、人数が少なくなって空いたスペースをどう生かすか、その判断を求めるような声が出されていました。
ウォームアップ ハーフタイム お昼ご飯
ココアに列を作る コップが熱くて持てない! 日溜りでココアを飲む

 上の画像は、練習試合でのスナップです。お昼ご飯の後は、お母さん達がココアを作ってくれました。コップのココアを持って熱い熱いと言いながら、それでもおいしく頂いて、冷えた身体を温めました。

 練習試合が、終わりました。きちんと挨拶をしました。

 今日の試合で出来たこと、気がついたこと、課題になった事などを経験に、来週のライオンズ杯に向かって行けると良いですね。
 


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