試合のレポート 2005年3月


越谷南杯 2005,3,12


3月12日(土)越谷の出羽公園グランドで、越谷南杯が開催されました。この大会は越谷南サッカー少年団が主催するもので、近隣のサッカー少年団8チームが出場。予選リーグと、決勝トーナメントや順位決定戦が行われました。
浦和南は、卒業記念試合として6年生メンバーだけで参加しました。予選リーグを二勝一敗のグループ首位で突破し、決勝戦へ進みました。残念ながら結果は準優勝となりましたが、リザーブ選手を含めて6年生全員が試合に出場し、小学生最後の大会を楽しめました。



予選リーグ(1)浦和南 ー 大袋

1−2
9時から予選第一試合が始まったが、どうもメンバーの足元がしっかりしていない。ボールを持ったわずかな時間なのだろうが、考えたりキープしたりして、次へのプレーが遅い。逆に大袋は、ワンタッチのパスで攻撃を組み立ててくる。前半に二点を先制されるが、一点返してハーフタイム。
後半はボールタッチを修正して、メンバーの眼も覚めてきたか。圧倒的に南が攻めるシーンとなったが、追加点が奪えなかった。

予選リーグ(2)浦和南 ー エンデバー

3−0
二試合目の頃には太陽も顔を出し、選手達の体も温まってきたのか動きが良くなった。「はせ」「のざ」「いのっち」を休ませ、「はっとり」「くり」を投入。
南は相手の左サイドを何度もえぐる攻撃を見せるが、なかなかゴールが生まれない。そこは前日の雨で、最もグランドがぬかるんでいる場所だった。センタリングやコーナーキックも、足場が悪く精度を欠く。
そんな中、縦へのスルーパスが有効だった。中央、グランド状態の良い所へ出たパスに「むな」や「えぐ」が反応し、得点を上げていった。
「はっとり」(ボールを持つ選手)が出場、ディフェンス面に活躍する ゴール前フリーキックのピンチ、壁がボールをはじく
スルーパスに反応、一気に独走でゴールを決める キーパーより早く足を出し、「えぐ」のゴール

予選リーグ(3)浦和南 ー 蒲生東

1−0
三試合目、実力的には南の方が圧倒的に強くみえた。相手のゴールキックは飛ばないため、ほとんどをカットして攻撃に変えていた。シュートは、何本撃ったことだろう。しかし、ほとんどがキーパーの正面をついたり、コーナーを狙うあまりにわずかに枠の外へいってしまったりしていた。
もっと点の取れた試合に思えたが、リーグ戦は勝ち点を取る事が大事。「まつ」「いっしー」も出場し、全員が卒業試合に参加した。
、「まつ(14)」がフォワードで出場。「むな」の折り返しにタイミングよく飛び込みシュートするが、惜しくもキーパー正面だった。

、「むな」「えぐ」「あず」と繋いだボールを、サイドから上がった「いのっち」がゴールを決める。

、いつもはキーパーの「こばゆう(6)」だが、この日はバックのフィールドプレーヤーも楽しむ。
  



決勝戦 浦和南ー宮本

前半 0−0
後半 0−4
リーグ戦の戦いを見ていると、決勝の相手は「越谷宮本」だろうと想像が出来た。予選二試合を終わった段階で、4−0、3−0と圧倒的な得点力を持っていた。このチームは全国大会の予選でも東部地区を勝ち上がり、県大会の地区代表4チームに入った実力を持つ強敵だ。

決勝の前半、浦和南は風上に立ち、有利に試合を続ける。キーパーからのボールは大きく飛び、相手ゴール前まで迫れた。相手の攻撃力も油断は出来ず、南ゴール前まで一気に迫る速攻も見せる。しかし、この試合の「のざ」キーパーが落ち着いてシュートをブロックする。前半はお互い無得点で終わる。

後半、風下に回ると南の攻めが難しくなった。ボールが飛ばなくなった分、パスを繋いで相手ゴール前まで行かなければならないため、シュートのチャンスが減る。宮本は、後半になって選手の交代をしてくる。厚い選手層があるのか。

相手に一点を取られると、南のバランスが崩れた。ディフェンスの裏をつかれたり、ドリブルで抜かれたりと、続けて三失点してしまった。

越谷南杯は、準優勝と言う結果になった。それでも、参加した6年生全員が各試合に出場し、いつもとは違うポジションでもサッカーを楽しみ、思い出に残る最後の試合ではなかっただろうか。

表彰式では全員に準優勝のメダルが渡され、優秀選手には「えぐ」と「こばゆう」が選ばれていた。
前半、「あず」が何度もシュートを放つ。 ロングボールで裏をつかれたが、「のざ」がシュートを跳ね返す。
表彰式、全員でトロフィーやメダルを頂く。 チーム優秀選手に「えぐ」と「こばゆう」が選ばれる。

試合のレポートへ戻る